ミュタミクス（Mutamix Bubblypots）
2.ゴブリン族の命名規則によると、男性を表している。
3.新生エオルゼアでは、中央ザナラーンのブラックブラッシュ停留所北東にある「狼煙の丘」にいる。
マテリアクラフトとの関わり
1.ウルダハの経済情報誌「ミスリルアイ」によれば、十余年前に砂蠍衆が獣人排斥の方針を打ち出して後、国際市場でゴブリン族を含む獣人種族は姿を消したという。しかし最近、ミュタミクスとその弟子を名乗る小集団がザナラーン地方を訪れ、荒野の片隅で野営地を築くと「マテリア」なる奇妙な技術を人々に広げ始めているという。
2.マテリアクラフトの発祥は、ガレマール帝国から洩れた最新の軍事技術とも近東の万象図書館に眠っていた古の秘術とも噂されるが、真相は定かではない。
3.ミュタミクスは、マテリアクラフトの技術を入手した｢青の手｣という秘密結社を裏切り、忠実な弟子たちと共にエオルゼアの民に広めんとしているという。
大釜
1.
FF14ギル公式イラストによれば、ミュタミクスと引き連れてきた弟子の一団は「Carriers of the Cauldron（大釜を運ぶもの）」と呼ばれている。
2.イラストでもミュタミクスは大きな釜（錬金術装置？）のような装置を背負っており、これでマテリアクラフトを行うものと見られる。
