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FF11赤魔道士の魔法>魔法剣(エン系魔法)

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FF11赤魔道士の魔法>魔法剣(エン系魔法)

基本事項

FF11エン~などをI系、エン~IIなどをII系と略す。総称はエン系。

I系とII系では性能が微妙に異なる。

この魔法をかけて敵を攻撃し命中すると、かかった魔法の属性による追加ダメージが発生する。

近接攻撃にのみ追加ダメージが発生する。WSや遠隔攻撃には効果がない。

攻撃が外れると追加ダメージは発生しない。

この追加ダメージによる自身のTP増加や攻撃対象のTP増加&敵対心の上昇はない。

ただし、Puk族は曜日と同じ属性のダメージを受けるとTPが増加する特性を持っている為、PukTPが増加される。

学者がエン系魔法を範囲化した場合、各PCの追加ダメージは術者(学者)の強化魔法スキルに影響される。

共通性能

I系とII系の効果時間は180秒、どの属性でも追加ダメージに性能差はない。

「魔法剣効果時間+」の装備の効果によって効果時間を延長可能。

「魔法剣ダメージ+」装備の効果によって追加ダメージ量が数値分上昇する。

「魔法剣ダメージ+」装備の効果はそれを装備している者にのみ適応される。

ファイナルファンタジー11エン系がかかっていると「武器の追加効果:~の効果」や「サンバによるデイズ状態の対象を攻撃した時の効果」は発動しない。

踊り子自身の「サンバで対象をデイズ状態にする効果」はエン系の追加ダメージと同時に発動する。

エン系が影響を受けるもの

強化魔法スキル

攻撃対象の魔法カット(シェル含む)や被ダメージカットなどの各種カット特性

天候・曜日効果

エン系が影響を受けないもの

攻撃対象の魔法バリア(貫通できる)

魔法攻撃力アップ装備や魔法攻撃力アップ特性

攻撃対象の魔法防御力

上書き関係

エン系魔法と白魔法「オースピス」とラムウの履行技「雷鼓」は、どれか一つしかかからない。

I系と「オースピス」は、お互いに後からかけたもので上書きされる。

II系は「オースピス」を上書きし、「オースピス」に上書きされない。

I系は「雷鼓」に上書きされ、「雷鼓」を上書きすることができない。

II系は「雷鼓」を上書きすることができ、「雷鼓」には上書きされない。

上書き関係一覧表

                                

エン~

オースピス    <     雷鼓       <     エン~II

I系の性能

複数回攻撃でも命中すれば全ての近接攻撃に追加ダメージが発生する。

I系の追加ダメージは魔法を詠唱した時点の強化魔法スキルが影響する。

追加ダメージ計算式

強化魔法スキル200未満

( 強化魔法スキル / 50 ) * 3 + 3

強化魔法スキル200以上

( 強化魔法スキル - 200 ) / 20 + 15

II系の性能

攻撃回数が複数回あっても追加ダメージが発生するのは「初段の攻撃」のみ。

「初段の攻撃」とは、複数回攻撃における最初の攻撃のこと。

「初段の攻撃」をミスした場合、追加ダメージは発生しない。

追加効果が発動する度に基本値の2倍までダメージが増加する。

FF11 RMT 追加ダメージに加え、属性耐性ダウン効果がある。

属性耐性ダウン効果は-10、効果時間は15秒。

II系の追加ダメージは攻撃を行った時点の強化魔法スキルが影響する。

追加ダメージ計算式

I + ( I 追加ダメージ発生回数 - 1 0 )

I系:I系の追加ダメージ計算結果

属性耐性ダウン効果一覧表

エン系属性      ダウン属性

エンファイアII:  

エンストーンII:  

エンウォータII:  

エンエアロII:   

エンブリザドII   

エンサンダーII    

 

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