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1.ファイナルファンタジー11 ミッションで飛ばされたエリア(ジュノ周辺3箇所へランダム転送)のみ、最初は開通している。
2.過去⇒現代へは無条件に行ける。
現代⇒過去へは、一度過去⇒現代を通らないと開放できない。
(イメージ的にはアトルガンの移送の幻灯の開放と同じ。)
3.注意点は禁断の口が通じているのはそのエリアのみ(例:バタリアから行けるのはバタリア〔S〕のみ)
つまり開通させていても移送の幻灯のように禁断の口を調べればどこへでもワープ出来る訳ではない。
i.バタリア(H-5 北東・テンキー9)、ロランベリー(H-6 西・テンキー4)、ソロムグ(K-9 南西・テンキー1)のいずれかの「禁断の口」より過去へ
(3つの内どれに入っても結果は同じ。入ると同時にアルタナミッション開始)
ii.ジュノ周辺の「過去エリア」3箇所(過去バタ、過去ロラン、過去ソロムグ)へランダム転送される(この時点で、飛ばされた先のエリアだけ開放)
iii.FFXIこの状態でデジョンやテレポ等を使って戻ると、現代からは2で飛ばされたエリアの「禁断の口」からのみ過去へ行ける
(例として、過去バタに飛ばされたなら、現代バタの口からしか入れない)
iv.なので、飛ばされた過去エリアから他の過去エリアへ移動して、そこの「禁断の口」から現代に戻ると2箇所開通できる
(例として、過去バタに飛ばされたなら、過去ロランor過去ソロムグの口から現代に戻ると、過去バタ+ロランorソロムグが開通)
基本事項
●FF11エン~などをI系、エン~IIなどをII系と略す。総称はエン系。
I系とII系では性能が微妙に異なる。
●この魔法をかけて敵を攻撃し命中すると、かかった魔法の属性による追加ダメージが発生する。
近接攻撃にのみ追加ダメージが発生する。WSや遠隔攻撃には効果がない。
攻撃が外れると追加ダメージは発生しない。
この追加ダメージによる自身のTP増加や攻撃対象のTP増加&敵対心の上昇はない。
ただし、Puk族は曜日と同じ属性のダメージを受けるとTPが増加する特性を持っている為、PukのTPが増加される。
●学者がエン系魔法を範囲化した場合、各PCの追加ダメージは術者(学者)の強化魔法スキルに影響される。
共通性能
●I系とII系の効果時間は180秒、どの属性でも追加ダメージに性能差はない。
●「魔法剣効果時間+」の装備の効果によって効果時間を延長可能。
●「魔法剣ダメージ+」装備の効果によって追加ダメージ量が数値分上昇する。
「魔法剣ダメージ+」装備の効果はそれを装備している者にのみ適応される。
●ファイナルファンタジー11エン系がかかっていると「武器の追加効果:~の効果」や「サンバによるデイズ状態の対象を攻撃した時の効果」は発動しない。
●踊り子自身の「サンバで対象をデイズ状態にする効果」はエン系の追加ダメージと同時に発動する。
●エン系が影響を受けるもの
強化魔法スキル
攻撃対象の魔法カット(シェル含む)や被ダメージカットなどの各種カット特性
天候・曜日効果
●エン系が影響を受けないもの
攻撃対象の魔法バリア(貫通できる)
魔法攻撃力アップ装備や魔法攻撃力アップ特性
攻撃対象の魔法防御力
上書き関係
●エン系魔法と白魔法「オースピス」とラムウの履行技「雷鼓」は、どれか一つしかかからない。
I系と「オースピス」は、お互いに後からかけたもので上書きされる。
II系は「オースピス」を上書きし、「オースピス」に上書きされない。
I系は「雷鼓」に上書きされ、「雷鼓」を上書きすることができない。
II系は「雷鼓」を上書きすることができ、「雷鼓」には上書きされない。
●上書き関係一覧表
弱 →中 → 強
エン~
オースピス < 雷鼓 < エン~II
I系の性能
●複数回攻撃でも命中すれば全ての近接攻撃に追加ダメージが発生する。
●I系の追加ダメージは魔法を詠唱した時点の強化魔法スキルが影響する。
●追加ダメージ計算式
強化魔法スキル200未満
( 強化魔法スキル / 50 ) * 3 + 3
強化魔法スキル200以上
( 強化魔法スキル - 200 ) / 20 + 15
II系の性能
●攻撃回数が複数回あっても追加ダメージが発生するのは「初段の攻撃」のみ。
「初段の攻撃」とは、複数回攻撃における最初の攻撃のこと。
「初段の攻撃」をミスした場合、追加ダメージは発生しない。
追加効果が発動する度に基本値の2倍までダメージが増加する。
●FF11 RMT 追加ダメージに加え、属性耐性ダウン効果がある。
属性耐性ダウン効果は-10、効果時間は15秒。
●II系の追加ダメージは攻撃を行った時点の強化魔法スキルが影響する。
●追加ダメージ計算式
I系 + ( I系 ≧ 追加ダメージ発生回数 - 1 ≧ 0 )
※I系:I系の追加ダメージ計算結果
属性耐性ダウン効果一覧表
エン系属性 → ダウン属性
エンファイアII: 水
エンストーンII: 風
エンウォータII: 雷
エンエアロII: 氷
エンブリザドII 火
エンサンダーII 土
名称→ 修得方法 → 効果時間→ 再使用 →詳細
FF11絶対回避→ Lv1(SPアビ) → 30秒→ 2時間 →近接物理攻撃を100%回避する*1
ぬすむ→ Lv5→ - → 5分 アイテムをもっている敵からアイテムを盗む、持ってない敵はmissとなる
不意打ち→ Lv15→ 1分 → 1分* →敵の背後から近接物理攻撃をすればDEX依存の必中クリティカルダメージ
とんずら→ Lv25→ 30秒 →5分* →移動速度がおよそ3倍になる
だまし討ち→ Lv30→ 1分→ 1分* →PTメンバーの背後から近接物理攻撃をすればAGI依存の必中クリティカルダメージ
かすめとる→ Lv35 → - →15分 →ギルを持っている敵からギルを盗む、持っていない敵はmissとなる
かくれる→ Lv45 →ランダム →5分*→ 姿を隠して視覚アクティブの敵から身を隠す(インビジと同等の効果)
アカンプリス→ Lv65→ - → 5分→ 標的のパーティメンバーに対する敵対心を半分ぬすみ、自身の敵対心とする
FFXIコラボレーター→ Lv65→ - →1分 →標的のパーティメンバーに対する敵対心を1/4ぬすみ、自身の敵対心とする
アサシンチャージ→ メリットポイント→ 1分→ 15分*→ 次に使用するWSを含む近接攻撃時、トリプルアタックが100%発生する
フェイント→ メリットポイント→ 1分 →10分*→ 次の近接攻撃命中時、敵の回避率を短時間著しく下げる
*メリットポイントによって変化
ビジタント:
「ビジタント」とは、アビセアで活動するために必要不可欠な魔法効果で、ビジタントの効果を得ている間だけ、アビセアで活動することができます。ビジタントは入口付近にいるNPC“Conflux Surveyor”からトラバーサー石と引き換えに得ることができ、トラバーサー石1つにつき30分(地球時間)、最大で連続120分の効果時間が得られます。また、攻略の途中でビジタントの効果時間を延長することもできます。
※アビセアに入った後、ビジタントの効果を得ないまま5分(地球時間)が経過すると、
アビセアから強制退出させられます。
※ビジタントの効果時間はログアウト中も減り続け、次回ログイン時、
FF11 ビジタントの効果時間が切れていた場合には即座にアビセアから退出させられます。
再入場について
ビジタントの効果が切れると、アビセアから強制退出させられます。アビセアへ再入場するためには、改めてトラバーサー石を手に入れる必要があります。また退出後60分(地球時間)が経過しないとアビセアに再入場することができません。
ただし、ビジタントの残り時間が5分(地球時間)以上ある状態で自ら離脱した場合は、すぐにアビセアに戻ることが可能です。ビジタントの残り時間および再入場までの待ち時間は全てのアビセアで共有されており、効果時間内であれば別のアビセアに移動することもできます。
なお、残り時間がある状態で再入場した場合にも、“Conflux Surveyor”を介して再度ビジタントの効果を得る必要があります。残り時間がある状態でビジタントの効果を得ることで、前回の残り時間が反映されます。ただし、残り時間があってもビジタントの効果を得ずに退出すると前回の残り時間は消えてしまいますのでご注意ください。
※アビセアに入った後、ビジタントの効果を得ないまま退出した場合、再入場まで60分の待ち時間が発生します。