呪文ではホイミ、ベホイミ、ベホイム、ベホマラー、ザオラル、スクルト、フバーハ、ズッシード
とくぎでは、聖女の守り、天使の守り、聖なる祈り、マホトラのころも
僧侶の重要度でトップに上げられるのが聖なる祈り。
これは1分間、回復呪文の効果を約2倍に高めることができる技です。
祈りを使う上で知っておきたいのが回復呪文の回復量の限界です。
ホイミの回復量の上限は約100前後で、回魔410で上限に達します。
つまり祈りホイミでは200前後が回復量の限界いうことです。
回復魔力400あれば通常のベホイミだと180程度回復、
祈りベホイミで360程度の回復量になります。さらに詠唱速度にも差があり、ホイミよりベホイミのほうが詠唱速度は長く、ベホマラーだとさらに長くなります。
これらのことを理解したうえで戦況に合わせて最良の選択をしましょう。
※ちなみにザオの成功率が100%になるのは回復魔力300です。
ボス戦でよく開幕祈りか天使かで迷う方もいるかと思いますが、
個人的には戦う相手や仲間の構成によって使い分けする感じだと思っています。
ドラクエ10 ゴールド例えば痛恨のような一撃で即死する攻撃を持っている敵と戦うときは聖女を優先する場合もありますし、敵が2体のときは天使を使う場合もあります。開幕敵を押さえつけてくれる仲間がいる場合は祈りを優先するなど。
もちろん戦い方は人それぞれなので、自分に合った戦い方が一番いいと思います。